神neo学習塾について
神neo学習塾とは
なぜ小学5・6年生に数検3級取得させるのか?
通常の小学生対象の学習塾では、中学受験専門、もしくは学校の授業の少し先をすすめて、学校の授業を理解していきましょう、というところがほとんどです。
小学生では習い事の兼ね合いもあり、塾より習い事を優先。
中学生になって定期テストを受け、テストの点数が悪く、はじめて学習塾への関心が高まる。
そこから学習塾へ…


究極の『先取り』学習
以前も少し述べましたがそもそも先取り学習って何?
三平方の定理はなぜ中学3年で習うの?
勉強できるお偉いさんが勝手に習う単元をいつ習うか決めただけに過ぎない。勝手に決めた基準があるから先取り学習なんて言葉が存在する。
お偉いさんが決めた基準より子どもの能力ははるかに高い!
子どもの能力を甘くみないでほしい。
自分は数学で先取り教育?を実践したが他の教科だって教え方次第でできると思う。
小学5年生で中学3年レベルの数学を理解させていくのは、魔法さえ使えば…
教育費100万円以上を節約
学習塾では中学3年間で約100万円以上の出費があります。
ただでさえ、家計が厳しいところのこの出費はおさえたいところ。
しかし子どもに勉強教えられないから仕方ない。。。とよくわからず、学習塾代支払っている親がほとんど。
しっかり勉強して納得したうえで、学習塾代支払っているのであれば、別ですが。。。
「親がしっかり勉強する場所を作ることが不可欠では?」
と思い『環境』を作りたいと考えました。


不登校生サポート
神neo学習塾では不登校のお子さまのサポート塾でもあります。
不登校のお子さまはさまざまなケースが考えられます。
勉強が苦手、嫌いになって授業がついていけず困っているお子さま限定でご対応いたします!
もちろん本人やる気あり!!
勉強できるできないは二の次。
保護者様の声
息子も私も、先生に出会えたこと、本当に感謝致します。
Mar 6, 2025 by M.O
今春から中1になる息子が、小5の夏からお世話になりました。
夏期講習直前に中学受験をやめる決断をし、せっかくできた時間を数学先取りにあてようと探していたところ、ネットで行き着いた先がこちらでした。
体験授業を受けた息子は、「ここで頑張りたい。楽しい」と笑顔でしたので、迷いなくお世話になることにしました。
サッカーとの両立で時間を配慮してくださったり、数検前は他の授業に呼んでくださったり…息子が、あろうことかオンライン中にYouTubeの画面を立ち上げたり小説を読み耽ったり、本当にご迷惑ばかりかけてしまい、親としては見限りたい気持ちのところを、神吉先生はとことん息子に向き合ってくれ、常に前向きな言葉をかけて引っ張ってくださいました。
小5の秋に数検4級一次、 小5の2月に数検4級二次、 小6の4月に数検3級一次、 小6の10月に数検3級二次、 小6の3月に数検準2級一次まで合格できました。なかなかエンジンがかからず、全力で力を出し切る強い気持ちを持てない息子に、先生はチャレンジする気持ちを持たせてくくれる声がけや授業をしてくださいました。
最後は息子を信じきれない私にまで、励ましの言葉をかけ続けてくださいました。先生の息子への向き合い方は、頭が下がります。息子も私も、先生に出会えたこと、本当に感謝致します。
先日、「中学で数学トップを狙おう。取れるよ」と息子に話してくださいました。息子はこの言葉を大切に、自信を持って進学できると思います。 進学のタイミングでいったんオンラインを休止しますが、これからも、中学での様子をお伝えしていきたいと思っています。息子も、また先生から学びたいと言い出すと思います。
理念
先取り学習を通じて
ニッポンの生産性と幸福度を爆上げする!

ビジョン
多くの子ども達が
勉強好きになって幸せな未来を!

ミッション
小学高学年生が勉強の楽しさに目覚め
自主的・前向きな人に成長していく♪
人生の選択肢が広がる♪

パッション
学生時代勉強できず困っていた。
親や周囲に勉強できず馬鹿にされていた。
勉強できない気持ちが誰よりも理解できる。
だから
勉強で苦しんでいる子どもを
少しでも楽しみに導きたい!

神neoからの提唱
人生における三平方の定理
『わかる』『できる』『楽しい』
小学5・6年生が約6ヶ月で
数学検定3級取得(中学3年生終了範囲)する
【究極の先取り学習】を編み出す。
その後、起業し、わずか1年で
「行列のできるオンライン塾」に成長。
想いはひとつ
「この子の将来を背負っている」
という気持ち。
だから、勉強の楽しさを伝えたい!
教える側も楽しみながら
『わかる』『できる』『楽しい』
『自信』『成長』を共有したい!
資格試験取得で一生語ることできる物語を
プレゼントし、その後の子供の将来が
より良いものになると信じている。
「人に常に『ふたつの未来』を選択できる」
- 今やる選択
- 今やらない選択
